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メリッサボーテ 薬用ホワイトニングセラムTR

メリッサボーテ 薬用ホワイトニングセラムTR

通常価格 ¥8,250
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メリッサボーテ 薬用ホワイトニングセラムTR

Melissa Beauté ホワイトニングライン

シミケアのチャンスは秋冬に

シミの根源(*1)にアプローチ
肌を潤わせながら
美白(*2)をかなえる

薬用ホワイトニングセラムTR
医薬部外品

Melissa Beauté
薬用ホワイトニングセラムTR

「美白化粧品を使うと乾燥や刺激を感じてしまう」方にこそお使いいただきたいシミ予防美容液

低刺激をそのままにトラネキサム酸を配合しリニューアルしました。

美白有効成分として認められたトラネキサム酸と、13種の植物エキス成分、天然ビタミンEやシア脂などの配合により、
クリームタッチの保湿・保護作用で、潤いを持続させながらしっかりとシミ・そばかすを予防します。

フリー成分

アルコール、鉱物油、シリコーン、合成香料、合成色素、サルフェート、キレート剤、パラベン、紫外線吸収剤

乾燥が気になり出した途端、保湿オンリーになっていませんか?

紫外線が気になり始める
強烈な紫外線に警戒を強める
増えてしまったシミに慌てる
乾燥が気になり保湿に懸命な


実は、当サロンのお客様であっても99%以上の方が、冬は保湿に偏りシミケアは疎かになりがちです。
しかし、”シミ撃退のチャンスは冬にあり”と山田は断言しています。

徹底的に向き合う山田のシミ解決の理論

春〜夏、メラニン色素を作るメラノサイトと呼ばれる工場は活発に稼働し
メラニンを生産し続けることばかりに一生懸命です。
そのため日焼け止めや美白コスメをどれだけ使っても、春~夏はメラニンの元を完全に抑え込むことは出来ません。

一方、秋~冬のメラニン工場は、一旦休憩モードに入りますので、メラニン色素の生産量は激減します。
そこでメラニン工場周辺に残されたメラニンの残骸や、 次に表面化しようと待機中の“潜在ジミ” を沈着させずに 外に追い出したり、シミを薄くするには、 秋冬が絶好のチャンスなのです!

紫外線が強い季節の美白ケアは勿論欠かせませんが、 紫外線が弱まり油断しがちな秋冬にこそ、 シミケアの継続には価値が生まれます。

この夏に残した紫外線ダメージ
また来る春に持ち越さないようにしてみませんか

シミを増やしたり濃くしてしまう原因とは?

どれもがメラノサイトを刺激します

紫外線と活性酸素がメラノサイトを刺激

紫外線と活性酸素がメラノサイトを刺激

摩擦など外的刺激がメラノサイトに影響

摩擦など外的刺激がメラノサイトに影響

ストレス睡眠不足が悪影響に

ストレス、ホルモン、睡眠不足が悪影響に

薬剤や レーザー による ダメージ刺激

薬剤やレーザーによるダメージ刺激

こんなお悩みの方におすすめ

美白コスメを使うと刺激や乾燥を感じる
日常の紫外線でもシミやソバカスができやすい
透明感がなく、くすみやすい
レーザーでとったシミが再発を繰り返している
毛穴の開き、毛穴のたるみが気になる
運転や屋外にいる時間が長い

美白有効成分

トラネキサム酸とは

リシンという必須アミノ酸を元に、人工的に生成されたアミノ酸の一種です。
医療の分野では、止血作用や炎症反応を抑える効果が応用され、様々な治療薬に使われている成分です。
美容の領域でのトラネキサム酸は、シミの原因となるメラノサイト活性を刺激する因子「プラスミン」や「プロスタグランジン」の作用を抑制する効果により、紫外線によるダメージで発生するシミやソバカスを抑制・予防したり、肝斑の治療薬としても知られています。

POINT.1

シミケアに大切なのは肌持続性のある保湿 保護力

メマツヨイグサエキス

メマツヨイグサの種子から抽出して得られるエキスには、γリノレン酸やリノール酸の他 “エグラ酸”という強力な抗酸化作用のあるポリフェノール類が多いのが最大の特徴です。
エグラ酸は、チロジナーゼ活性を阻害による色素沈着抑制作用が認められ、1996年に美白有効成分として厚労省より認可され、体内に生じるサビ化現象を抑制する効果にも期待されている成分です。

ニームエキス

ニームはその葉、樹皮、枝、種子などそれぞれの部位に、殺菌・消毒作用、抗アレルギーや鎮静作用など様々な薬効や病気予防効果があることで知られ、特にインドでは「村の薬局」とも呼ばれるなど万能の樹とされている植物で、メラニン抑制作用やSOD様作用(活性酸素消去)が化粧品の分野にも応用されています。

ヒメフウロエキス

ヒメフロウの全草にはタンニン、フラボノイド、ポリフェノールが豊富に含まれます。光老化に関わるトリプターゼという酵素の産生を阻害し、Ⅵ型コラーゲンが減少するのを防ぐ効果があることや、低刺激で敏感肌にも適応しやすいという研究結果が発表されて以降、数々のエイジングケア商品や基礎化粧品に応用されるようになりました。

アーティチョークエキス

アーティチョーク葉は主にテルペノイド類、フラボノイド類が多く含まれており、中でもセスキテルペンラクトンという成分は、紫外線による活性酸素害や炎症から肌を守りながら、メラニン抑制や色素沈着抑制作用が高いことが、専門機関の検証試験でも測定されています。

POINT.2

サビ化現象とは?!

体内(皮膚内)に生まれる“サビ”とは、過酸化脂質のことを指します。皮膚内にサビが増す現象は、細胞と細胞を繋いでいる間の脂質成分や、細胞膜を構成しているリン脂質などが酸化することです。その、過酸化脂質(サビ)が増えることで皮膚細胞の健やかさは失われ、弾力低下やシワ、色素沈着の悪化など、老化が促進されます。

配合の「メマツヨイグサ種子エキス」の過酸化脂質抑制の効力を試す実験結果は数多く発表されていますが、α-トコフェロールやビタミンCよりも、紫外線による不飽和脂肪酸を抑制する作用や抗酸化作用が強いことが認められました。

Melissa Beauté ホワイトニングライン

肌を潤わせながら
美白をかなえる

リッチモイストケアローション

リッチモイストケアローション

肌の老化プロセスに関わるオートファジーシステムを応用

薬用ホワイトニングセラムTR

薬用ホワイトニングセラムTR

植物由来のバイオアクティブ成分がふっくらとハリのあるお肌へ

バランシングクリーム

バランシングクリーム

人気のデイ&ナイトクリーム。揺らぎやすいセンシティブなお肌にも