肌質感に変化を生む
クレンジング習慣
肌に柔軟性が生まれ、
肌のキメが整ってきます!
肌質感に変化を生む
クレンジング習慣
肌に柔軟性が生まれ、
肌のキメが整ってきます!
スキンケアで最も大切なのは、肌質に合わせたクレンジング。
『クレンジング次第で肌質感は変わる』
長年に渡り多数の異なるお肌に触れてきた経験からの結論です。
スキンケアで最も大切なのは、
肌質に合わせたクレンジング。
『クレンジング次第で肌質感は変わる』
長年に渡り多数の異なるお肌に
触れてきた経験からの結論です。
乾燥しているのに吹き出物が出来やすい
揺らぎやすく不安定な肌を改善したい
肌が硬く、うるおいが不足している
様々なクレンジングを試したけど、しっくりくるものがない
アミノクレンジングミルクは、毛穴汚れをしっかり
浮き立たせますが、お肌を守るのに
必要な皮脂までは奪いません。
アミノクレンジングミルクは、
毛穴汚れをしっかり
浮き立たせますが、
お肌を守るのに
必要な皮脂までは奪いません。
クレンジングに必要な条件とはクレンジング本来の“落とす力”と
必要な皮脂までは奪うことのない“守る力”のバランスです
クレンジングに必要な条件とは
クレンジング本来の“落とす力”と
必要な皮脂までは奪うことのない
“守る力”のバランスです
W洗顔は不要です
W洗顔は不要です
丁寧に汚れを落とすことができるので洗顔料の使用は不要です。
クレンジングの流水後、皮膚表面に基材の不要な油膜を残さないので、
化粧水や美容液の浸透を妨げることはありません。
丁寧に汚れを落とすことが
できるので洗顔料の使用は不要です。
クレンジングの流水後、皮膚表面に
基材の不要な油膜を残さないので、
化粧水や美容液の浸透を
妨げることはありません。
クレンジングマッサージで毛穴を解します
クレンジングマッサージ
で毛穴を解します
クレンジングマッサージで毛穴から柔らかく解しながら、 分泌腺に溜まる皮脂汚れを浮き立たたせて 落とします。また、マッサージを行うことで肌を活性させ、筋層の凝りをほぐすことも大切です。
クレンジングマッサージで毛穴から柔らかく解しながら、分泌腺に溜まる皮脂汚れを浮き立たたせて 落とします。また、マッサージを行うことで肌を活性させ、筋層の凝りをほぐすことも大切です。
*クレンジングマッサージは、メリッサポーテアミノクレンジングミルクをご使用の場合に限ります。マカデミアナッツ油
皮膚に溶けて消えるといわれているマカデミアナッツ油を配合。サロンのフェイシャルマッサージにも使っている高品質なオイルです。
皮膚に溶けて消えるといわれているマカデミアナッツ油を配合。サロンのフェイシャルマッサージにも使っている高品質なオイルです。
メリッサ葉エキス
セイヨウノコギリソウ
カレンデュラエキス
オタネニンジンエキス
アルニカ花エキス
フリー成分
鉱物油、シリコーン、合成香料、パラベン、着色剤
Q1.アミノクレンジングミルクとクレンジングハーブローションの使用する順番はどちらが先ですか?
A.どちらでもご使用頂けますが、オススメは、お肌表面の汚れを先にクレンジングハーブローションでふき取り、その後にクレンジングミルクによるマッサージで、毛穴を解しながらお肌深部に詰まった汚れを落とす方法です
Q2.クレンジングハーブローションを使わずアミノクレンジングミルクだけでは、ダメですか?
A.先にクレンジングハーブローションで表面のメイク汚れを落とさないと、クレンジングミルクが直ぐにファンデーションの汚れを含んでしまい、汚れを含んだミルクでマッサージすることになります。先にクレンジングハーブローションで表面汚れを落とすことで、毛穴の掃除がスムーズになりますので、メイク時は2種類のご使用を!また、1種に抑えたい場合は、アミノクレンジングミルクの2度使いをお勧めします。先に表のメイク汚れを軽く落とした後に、クレンジングマッサージを行ってください。
Q3.肌が乾燥し、 敏感になっているのですが、 クレンジングマッサージをしても大丈夫ですか?
A.強く乾燥し、敏感になっている場合には、長くクレンジングマッサージを行わず、時間を短くしてお使いください。